急に豹変した男性医師が、サディストのように液体窒素の綿棒を娘のイボに長時間押し当て・・・。 ひゃあ、となった娘 「これぐらいにしておこうか」 と男性医師は言い、終わりになった。 その日、娘はびっこを引いて家に帰り、痛みに耐えず顔をゆがめ、やっ…

つづき 6月の半ばから、そのいつもとてつもなく混んでる病院に通い始めました。 なにか、透明な液体を塗るだけの治療です。 スピール膏と、ヨクイニンも出してくれました。 スピール膏は、病院に来る前日から貼っておいて、との事。 イボの部分はイボコロリ…

随分、間があいてしまいました。 その後の娘の足に住み着いたイボくん 実は、少し信頼していた皮膚科の担当医師が産休に入ったとたん、ゆるーーーい窒素治療の女医ばかりになり みるみるみるみる・・・・・・ イボは増え、10個を超えた 院長と呼ばれている女…

娘の足裏のウィルス性イボ 皮膚科で治療を始めて、もうじき1年です。 2週間に1回は必ず行くようにしているし、去年の半ばまでは毎週通ってました しかし 前に書いたように、治るどころか4つに増え、皮膚は固くなり、深く深くウィルスは潜っていきました。 指…

ブログの一番に書く記事にふさわしいかはアレなんですが 今、一番モヤモヤしてるのが、娘の足にできた、イボさんです。 足の裏にできた、尋常性疣贅 ↑ じんじょうせいゆうぜい いわゆる、ウィルス性イボです 数年前に、ちょこっと出来た、魚の目らしきもの。…